東京 浜松町 抜けるような青空 駅前にある浜離宮庭園へ 小田原藩の藩邸だった庭園。 海と繋がっていて潮の満ち引きを楽しめる庭だったと言う。 小高い築山に登ると凄まじいコントラスト! 庭のど真ん中にデカイ石柱が4本 東側から焼け焦げ、油が上から飛び散っている。戦災の焼夷弾だろうか? 現在と過去のコントラストは自然と人造のコンセプト。
この借景こそ過去は未来であり現在は過去であると脳天につきつけられる。
儚い存在だからこそ。そこがまた良いよね(*^^*)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
No responses yet