駿河東海道おんぱくの真意は?
静岡商工会議所から「駿河東海道おんぱく」参加してみないか?お誘いがありました。
静岡市と静岡観光コンベンション協会が開催するプログラムです。
弊社は地元のハーブを蒸留してアロマ作りと
ハーブを使った料理教室。ハーブばっかりですが、今年は背伸びしないで行きます。
おんぱくとは、温故知新博覧会の略で地元の良さを発信する意図があります。
プログラムの特徴として、行政主導ではなく、民間主催者が主役となって開催。
静岡では地元のイベントでは行政が終始指導。管理、監視の体制で予算と許可が下りるパターンが多いのです。
弊社のような吹くとアラスカ辺りまで飛んで行きそうな会社が、自由に企画ができるオイシイ企画は滅多にございません。
ちょうど今日、13日の金曜日が予約のスタート!
どんなお客様との楽しい時間が待っているか。非常に心待ちにしています。
自分自身、目標があると燃えるのでこのような機会をいただき心から感謝しております。
ブラックボードに「忍者ハットリくん」「シシ丸」を書いておきました。
温故知新という事で、家康公とゆかりのある伊賀忍者、服部半蔵。
うーん。ちょっと無理がある。
実は、昨日の「うすい事件」対策のため、朝ペンを購入。お店に着くと開店前からお客様が待って頂いていたので営業。
つまり、黒板に文章書くヒマがなかったので絵を描いてごまかしたのが実情です。
その割に、個人的にはハットリ君の絵が気に入っています。
楽なので、これからコレで行こうと思いました!