アゾ化合物の法規制

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2016年03月03日(木) 短縮URL:http://mirei.biz/?p=366

すっかり春らしくなりました!
春と言えば花粉の季節。

花粉の季節に「ウィルスプロテクター」という首から下げる空気清浄剤を問屋さんで販売していました。
ウィルスにも効くので花粉にも良いとの事。
どれだけ周囲に拡散するのか不気味で購入をためらったのが幸い。
なんと次亜塩素酸ナトリウムが入っていて大やけどを負う事故が多発。

なんと塩素を下げていたわけです。
空気を消毒(錠剤で??)
服の上でもやけどする強烈な代物でした。

前置きが長くなりましたが、このときに規制したのが
「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」でした。

今回、この法律の追加規制のお達しが厚生労働省からあり、誓約書を書く事に。

追加規制されたのが
「アゾ化合物」
アゾ化合物は染料で使用されています。
非常に安価で海外の商品で使われる事が多くそのシェアはなんと65%

アゾ染料が還元分解されると発がん性が指摘されている
「芳香族アミン」を生成する可能性がある。との事。

オランダの検査では
「汗で溶出する染料の30%が皮膚に吸収され、そのうち30%が アミンに変化」
30%も皮膚に吸収!? 

これが本当なら、、ちと恐ろしい。

EUの緊急警戒システムRAPEX(Rapid Alert System for non-food consumer products)
検出され違反事例が発表されている。
国別では中国 バングラディシュ インド。
特に中国製では様々な製品から出てしまった。

誓約書を書いたとして、輸入品が混入して来ると避けようがない。

日本製の染料は大丈夫なのか?

自分の持っている日本製の染料で調べてみると
アゾ化合物は一切使っていないと明記してありました。

日本製で良い物が見直される機会かもしれません。
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